星のかがやきが からだのまわりを ゆっくり まいて、
じぶんのなかの なにかが、ぽっと ともる。
そのあかりに ひきよせられるように
星のしずくを てに とってみた。
すると、
星のしずくは かがやきを まして、
やがて とんがりぼうしに かわった。
それが あたりまえのように、
きがつくと、 そのぼうしを そっと あたまに のせていた。
すると、
こころのなかから、だれかの こえが きこえたように かんじた。
こびとのすがたに なった あなたは、
これから、なにか たいせつなものに であう きが していた。